パスポート、パスポートのコピー | 出発前に有効期限を確認しましょう。念のため1枚ずつコピーをとっておくことをおすすめします。 |
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往復航空券(E-ticket) | 国によっては、出発の時点で帰国する航空券の購入も必要となります。予約内容が分かる書類を準備しましょう。 |
ビザ関連書類 | 渡航にあたり、ビザ申請をしている方はビザ関連の書類を持参します。必要な書類は、ご出発直前に担当カウンセラーからご案内致します。 |
入学許可証 | 学校へのお申込み内容が分かる入学許可証は必ず持参してください。 |
渡航前最終案内書類 | 滞在先の情報や緊急連絡先が記載されている書類です。 |
現金、クレジットカード | 現金だけでなく、クレジットカードがあると便利です。現地で現金がなくなったときのために、現地でキャッシングができるカードがあるとより便利です。 |
海外旅行保険証券 | 海外の医療費は高額です。 入学規定で加入が必須の学校も多くございますので、必ずご加入いただくようお願いいたします。 |
飛行機の中で遊べるおもちゃ | 10時間以上のフライトはお子様も大変です。 飛行機の映画だけでは飽きてしまうこともありますので、塗り絵や絵本なども持参することをおすすめします。 |
現地の気候に合う洋服 | 留学中に気候が変わる場合は、夏と冬両方の洋服を持っていく必要がありますが、現地でも購入はできますので、必要最低限持参することをおすすめします。 |
3日分のシャンプーなど | 留学が2週間以上の方は、まず3日分のシャンプーコンディショナー、ボディソープを持っていきましょう。現地へ到着後にまとめて滞在日数分購入すると荷物を減らすことができます。 |
調味料 など | めんつゆなどいつも使用している調味料があれば現地で便利です。 |
診断書 | 持病がある方や、アレルギーがある方は、事前に英文の診断書を作成しておくことをおすすめします。 |
常備薬 | 海外の薬は日本の薬より効き目が強いため、人によっては体に合わないこともあります。日本で飲んでいる薬がありましたら、留学期間+2週間分の薬を持っていくことをおすすめします。 |
携帯電話 | 現地の携帯会社と契約する場合は、SIMロック解除手続きを忘れずに行いましょう。 |
パソコンなど電子機器 | パソコンや電子辞書など、現地で必要になることもあります。 |
コンセント変換プラグ | ヨーロッパなど日本のコンセントと違う形のエリアへの留学のときには、変換プラグを持参すると便利です。 |
お気に入りのタオルケット・ぬいぐるみ |
プリスクールへ登園し始めの時期は、慣れない環境で不安になることもあります。お昼寝の時間などに持てるお気に入りのタオルケットやぬいぐるみがありましたら持参することをおすすめします。 |
筆記用具 | 鉛筆や消しゴムなど日本の製品の方が使いやすいものも多くあります。筆記用具は日本から持参すると便利です。 |
麺つゆや味噌、醤油など日本の調味料は、海外でも購入することができますが、輸入費用がかかり高くなります。オーストラリアなど持ち込み制限が厳しい国では、持参できるものに限りがありますが、いつも使用している調味料があれば、日本から持参すると現地での生活費を節約することができます。※事前に渡航国の持ち込み制限は確認するようにしてください。
日焼け止め | 都市によっては、日本より日差しが厳しいところもあります。 現地でも購入することができます。 |
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保湿用乳液など | こちらも現地で購入することができます。 |
スナック | 海外ならではのお菓子からオーガニックまで色々なお菓子があります。 |
ノート | 文房具店で購入することができます。 |
洋服 | ディスカウントストアやセールなどをうまく活用すると安く購入できます。 |
バス用品 | シャンプー、コンディショナー、ボディーソープなどは薬局で購入することができます。 |
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